2015-01-31

美容

はじめまして。

美容・健康記事を担当する、

浅井ちはるです。

今日からビジラボの「美容番長」として、

あなたに、最新、かつ、真実の美容・健康情報を

お届けしてきたいと思います。

まずは初回なので、

かんたんに自己紹介から。

私の好きなことは、

「女性がキレイになる姿を見ること」です。

そして、

好きな言葉は、

「とりあえず、ビール！」（笑）

「キレイな女性に囲まれて

　ビールが飲めたら最高！」

という、

おっさん的な趣味もありますが、

ひとまず私は女性です（笑）

これまで美容関連の宣伝・PRの仕事に

10年以上携わり、

雑誌取材や美容イベントなどで

多くの美容家や研究者、開発者と仕事をし、

数えきれないほどの美容情報を発信してきました。

しかし、

真の美しさを目指すには、

外側だけのケアでは限界を感じ、

最終的にたどり着いたのは、

「心」と「体」と「容姿」

この３つが揃って

はじめて美しさがつくられるということ！

ということで、

私がお伝えする美容法は、

誰にでもかんたんにできて、

肌への負担やリスクがなく、

そして、なんといっても

お金がほとんどかからない！！！

という、

もはや「やらなきゃ損！」な美容法ばかりです。

私たちは、

自分の心と体にとって

心地よいことをしてあげるだけで、

勝手にキレイになっていく力をもっています。

それこそがあなたオンリーの美しさをつくるのです。

女性は見た目がちょっとキレイになるだけで、

ウキウキ気持ちが弾んじゃう、という、

案外、単純な生き物です（笑）

女性がハッピーだと周りを幸せにします。

お母さんがハッピーな家庭は、

家庭円満です。

おかみさんがハッピーなお店は、

お客さんが絶えません。

女性社員がハッピーな会社は

男性社員がよく働きます（笑）

そう、

女はキレイになると、

自分だけでなく、まわりをもハッピーにしてしまうのです。

そんな素敵な循環を自分でつくることができちゃう、

そんな女性が世の中にたくさん増えたらいいなー♪

なーんて、

パソコンのキーボードを打ちながら、

ニヤニヤしている美容番長です。

これからどうぞよろしくお願いします！

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「美肌と自信を得る秘訣」

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早速ですが、

第１回目は「美肌と自信を得る秘訣」についてお伝えしていきます。

突然ですが、

○○さんは、今朝、顔を洗いましたか？

「いきなりなによ！？」って感じですよね（笑）

そして、

洗ってこなかった人は

ドキッとしたかもしれません（笑）

実は、

毎日の洗顔で、

肌の汚れをきれいに洗い流すと同時に、

あなたの「自尊心」を高める方法があるのです。

「え？自尊心ってなんですかって？」

という方のために、、、

自尊心とは、かんたんに言うと、

「自分の人格を大切にする気持ち」ですかね。

「自尊心」って、言葉はちょっとカタいですが、

私たちが幸せに生きていくためには、

めちゃくちゃ大切なこと。

「自尊心」を失うと人は生きていけない、

といっても過言ではないと思うので、

「たかが顔を洗う話なんて…」と思わずに

ぜひ最後まで読み進めてほしいと思います。

「朝、顔を洗う」という行為は

毎朝の習慣として、ほとんどの人が行っていると思います。

人は毎日同じことを繰り返し行っていると、

それが習慣化し、

やがて意識しなくても当たり前にできるようになっていきます。

そして、

習慣的行動には、

「いつもと同じ動作をとることで安心感が得られ、

　精神的に落ち着く、自信が持てる」

という心理的効果があります。

イチロー選手が毎朝必ずカレーを食べる、

打席に入ると必ず同じポーズでバットをかまえる、

など、

彼が習慣にものすごくこだわる人、

というのは有名です。

しかし、その反面、

私たちは、自分の行動に意識をもたないままやり過ごしてしまうと、

「雑にやったことがそのまま習慣化してしまう」

というリスクもあります。

洗顔の話に戻りますが、

あなたの洗顔はどうですか？

雑に顔をゴシゴシしたり、

石けんなどを十分に泡立てないまま顔になすりつけたり、

すすぎを十分にしていなかったり、

なんてことはありませんか？

そして、洗ったあとには

タオルでゴシゴシ顔を拭いて

「はー！すっきり！！」

なんてことをしたりしてませんか？

そして、

毎日毎日こんな洗い方をしながら

「なんだか、ずっと肌の調子がよくないわ…」

なんて思ったりしていませんか？

あなたにとって

「顔」とは、第一印象を決める大事なパーツであって、

社会では「あなたそのもの」を表しますよね。

それを毎日毎日粗雑に扱うということは、、、

「自分で自分を大事にしていない」という行為を

毎日繰り返しているわけです。

さぁ、これを習慣として続けていたら、どうでしょう？？

あなたの「自尊心」は下がるばかり、ですよね…。

自分で自分を大切に扱うというのは、

本当にかけがえのない行為で、

自分以外にそれをできる人はいません。

自分を尊く思う「自尊心」というのは、

なにか特別な能力が必要とか、

すぐれた人格者だけが持っているとか、

そんなものではなく、

毎日のこんなちょっとしたことの積み重ねで

芽生えていったりするものなんです。

この自尊心があってこそ、

私たちは他人からの愛をすんなりと

受け取れるようになれるし、

漠然と「自分は価値のない人間だ」なんて思ってしまうのも、

この自尊心が欠けているから。

ただね、

「自尊心」って言葉だけ聞くと、

なんだかハードルが高いように感じられますが、

案外かんたんに取り戻せます。

だってみんなもともと、

「自尊心」を持って生まれてきたんですから。

ないものをイチから作るのではなく、

すでにあるものを、

押し入れの奥から引っ張り出してくるだけ。

ではでは、いったいどうやって、

引っ張り出せばいいかというと、、、

「毎日、自分で自分を大切に扱えばいい」

ただ、それだけ♪

ということで、

今晩から早速やっていただきたいことがあります。

まず、

今晩、顔を洗うときに、

「自分の顔はとても繊細でとても美しいガラス細工だ」

というイメージをしてみてください。

少しでも雑に扱うと、

あっけなく壊れてしまうほどデリケート。

だから、

このうえなく、ていねいにやさしく洗ってほしいのです。

たったこれだけ、

これを毎日、朝晩の洗顔時の習慣として、

身につけるだけで

どんどん自分のなかで変化が起きていきます。

やさしくていねいに顔を洗ってみたときに、

どんな感じがしたのか？

なにを感じたのか、それを知ることが大切です。

これを続けていくとね、

不思議なことに、

顔立ちも変わってくるんですよ！！

これ、ホントの話。

いやぁ、これで日本にまた美女が増えちゃいますね！

私はもう、この妄想だけで、

缶ビール３杯はいけちゃいそうな気分です（笑）

こんな感じで、

これからみなさんに役立つ情報をお伝えしていきますので、

どうぞよろしくお願いします。

浅井ちはる

2015-01-30

自由

僕らは当たり前のように「自由」を掴んできました。

職業も、住む場所も、食べるものも、休日の過ごし方も、

ほとんど無自覚的に「自由」にしてきました。

「完全な自由」ではなくても、ある程度選んでこれたと

思います。

「選べる」ということは、言い換えると

「余っている」ということです。

日本にはそれだけの余裕があった。

これは凄いことで、もしも「余裕」が無くなったら、

さっき僕が言ったような、

「和佐大輔にしか出来ない仕事がしたい」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なんてことは口が裂けても言えなくなってしまいます。

それは、「そんな贅沢は言ってられない」ではなくて、

「そもそも和佐大輔にしか出来ない仕事をしてなければ

飯が食えない」という意味で、です。

なぜなら「和佐大輔以外が出来る仕事」は、

激しい競争で奪われ、残ってないからです。

１００人いたら、９９枠の仕事があって、

１人はあぶれてしまう、というような、

究極的な「競争」が「当たり前」になるかもしれない。

まあ、現実にそこまで競争が激化するかはわかりませんが、

人間は「機械」ではないので、仮に１５０枠の仕事が

あったとしてもかなり激しい奪い合いになるでしょう。

２００枠でも、３００枠でも、です。

だって「仕事」って、良い仕事ばかりじゃなくて、

「汚い仕事」「辛い仕事」もあるわけですから。

「より良い仕事があるなら命がけでそれを奪う」

というぐらい、余裕が無い世界は殺伐としています。

何十年後かの未来人から見れば、今の僕らはとても

平和ボケしていて、現実を生きていないように見える

かもしれません。

ビジネスチャンスがあるなら、寝る間も惜しんで、

今、この瞬間から誰よりも早く取り組むことが、

「当たり前」で、悩んでいる意味がわからない、と。

もしそんな「ハングリーな精神」を持っていて、

さらに「優秀」な人間が、僕がやっていることを

同じように始めたら、僕の存在意義は地に落ちて

しまいます。

「和佐大輔の価値」を証明出来なくなるということは、

「和佐大輔は死んでもいい」ということです。

僕はビジネスの現場にいるので、この感覚は当たり前で、

だからこそ、

誰でも出来ること（時間さえあれば）は止めて、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

和佐大輔にしか出来ないことをやろう、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と、決めたわけです。

こと、マーケティングの世界において、最新情報を

追いかけること、実験することは誰でも出来ること

だったりします。

だから、最初の取り組みとしてはオススメしている

わけですが、例えばある人は「Youtubeで動画の

再生回数を増やす１０の方法」を試行錯誤の結果、

見つけたとします。

2015-01-29

彼女

彼女はね,ホンマに

どんな時も素直だったんです。

普段は強がりな部分はあると思うけど）笑

でも『学ぶ』という分野に関しての

取り組む姿勢がとにかく素直！

『こんな案件あるけどやってみる？』

『今度、こんな人に逢うけど一緒に行く？』

『海外で講座するんやけど一緒に行く？』

と投げかけた時、まず返ってくる答えが

『はい』

という二つ返事。

これがまた気持ちいいんですよ）笑

オシッコちびりそうなくらいな大役を

いきなり投げかけても

『やります！』

という答えが返ってくるの。

この子、肝が据わってるな～と

最初は思ったのですが実際は、、、

人前に立つと緊張で

ガックンガクン唇を振るわせてるし

テンパって伝えることがブッ飛ぶ。

大御所相手に訳の分からん事を

突然言ったりする。汗

でも終わった後は、いつも清々しい顔で

『ぷは～』って言いながらビール飲んではる。

私が隣で冷や汗を流してても

彼女の清々しい顔は、いつも健在なのです。

『おい！なんでやねん！』

って、ツッコみたくなるんですが

目標に到達してなくても

失敗したとしても

彼女は決まってご褒美のビールの時間だけは

達成感に満ちあふれた顔してる）爆

もう、よくわからんけど

そんな姿が、可愛いんですよ。笑

もちろん、その後に必ず

今日の振り返りの時間を取りますよ＾＾

今、彼女は周りの心書家に

『すごいね～、さすがだな～』

ってよく言われてはるけど

そりゃそうだと思うんよ。

だって、誰よりも早い二つ返事で

誰よりも多くチャレンジして

誰よりも多く失敗して泣いて

誰よりも多くビール飲んではる。

うまく行かなかった事も

私からの厳しい言葉も素直に受け止めて

改善を加えて成長した姿で必ず再チャレンジ

しにくるんよね。

また、他のメンバーから

『あやこっちだけズルい～』

『それは、ひいきじゃないですか？！』

とか言われたりもするんやけど

ズバリ言います！

これは『ひいきです』

だって、そんな姿見せられたら

私だって可愛がりたくもなるし

『他に私にできることないかな？』

って考えたくなりますよ。笑

同じように投げかけても

『行きたいですけどお金が、、』

『逢ってみたいんですが時間が、、』

『だって子供が居るし、、』

『でも、まだ自信がなくて、、』

という返事を返してくる方もいてるんよね。

それもひとつの人生でいいんだけど

でも私はいつも

『残念やな～、もったいないな～』

って感じちゃいます。

だって、諦めるの早すぎ～

もっと本気で考えた？

脳みそ絞って考えて、やれること全部やってみた？

想いを誰かに語ってみた？相談してみた？

自分一人で解決できひん事、協力のお願いしてみた？

１回、２回断られたからって諦めてない？

１０回やって、アカンかったら

１００回やってみようよ。

Aの方法でアカンかったらB！

BでアカンかったらCって

とことんやってみた？

人のことをとやかく言う前に

もっと自分に思考もチカラも時間も

使ってあげてみようよ～

と思ってしまう。

あらら

ちょっと熱くなりました・・汗

でもね、やりたいことがあるのに

やらせてあげれない人生って

すごい寂しいなって思うんです。

可能性めっちゃあるのに

やる前から、やること自体を諦めてる人が

めちゃ多いなって思う。

そりゃ、妬みも

ひがみもでますよ。

私もそうだったし分かります。

別にそれが悪いわけでもないです。

でも、ホンマに成功したいなら

おんどりゃ～って言いながら

立ち上がる時が必要なんです。

鳥取のあやこっちもね

不安なことも怖いと感じることも

折れてしまいそうなこともあったと思います。

軽々と成功してるんじゃなくて

毎回ハードルは、あったと思うんですよね。

子供どうしよう？お金どうしよう？

時間どうしよう？本業どうしよう？

その度に、旦那さんに相談して

自分の想いを何度も伝えたり

仲間に相談して、できる方法を考えたり

何回断られても、諦めず喰らいついて

周りの方々に支えてもらいながら

一つずつ、乗り越えてはった。

ってことで

私が、あやこっちから学んだことは

・どんな時も自分を信じて

『やりたい』想いに素直に動く。

・『やる』と決めてから

後からやり方考えたらいい。

・失敗したとしても挑戦した自分に

ご褒美のビールを与えてあげる。

動くから、とことん吸収できるし

成長できるよね～＾＾

ホンマさ、素直な人の周りって

応援してくれる人が

向こうから沢山集まってくるんよね～

素直を味方につけて

あなたも是非、夢を掴みに行ってくださいね！

それでは今日もステキな

2015-01-28

財産

伊勢です、

新しい試みをスタートします。

詳しくは、後半で。。

・・・・

ところで、一つ質問があります。

あなたにとっての財産は何ですか？

私には大きな財産が2つあります。

1つは、耳と耳の間にある『脳』です。

私にとって本当の財産は

お金でも、不動産でもありません。

もしそれらが、明日失われたとしても

数年で元に戻れる自信があります。

『脳』がまともである限り何も怖くありません。

私は親の遺産や宝くじに偶然当選して

お金を手にしたわけではりません。

自分自身の『脳』を使って、人脈も

お金も経験もないところから

懸命に仕事をしてきた結果がお金に

なっているのです。

この脳の中には、

ゼロからお金を生み出すビジネススキルや

積み重ねてきた失敗と成功の経験や

構築してきた人脈が全て入っています。

なので、私にとって一番の財産は

『脳』にあります。

2つ目の資産です。

それは『チームメンバー』です。

3年前までは、4人以下だった

チームメンバーが気づけば

13名になっています。

チームメンバーはそれぞれの分野で

専門的な知識や経験を持っています。

今までは自分１人の『脳』が財産でしたが

今は、チームメンバー13人の13個の『脳』が

財産になっています。

人体が、心臓と肝臓と肺で

役割が違うように私たちのチームも

それぞれが違う分野を担当しています。

つまりはスペシャリストの集団です。

この専門化のチームメンバーを持つ事で

私たちは、スピーディーに色々な事を

実行できるようになりました。

一般道をママチャリでゼーハー言いながら

立ち漕ぎしていたのが、

高速道路をスポーツカーで突っ走るような

スピードを手に入れることができたのです。

で、

ここからが興味深い提案なのですが

この13個の『スキル』をあなたにも

解放することにしました。

今まで私が一人じめしていた

チームメンバーのスキルを解放します。

チームメンバーのそれぞれ持っている

・広告のスキル

・コピーライティングのスキル

・デザインのスキル

・女性の美容と健康に関するスキル

・人間関係構築のスキル

などのスキルを解放していくので

あなたも自由に使ってください。

なぜ、解放するかというと

私自身でビジネスで成功する全てを

伝えていくのは不可能だと思ったからです。

私がビジネスを始めた頃は

・フェイスブックも

・ユーチューブも

・ツイッターも

・グーグルも

ありませんでした。

孫正義さんも今よりもう少し

髪の毛が多かったです。

しかし、現在は次々に新しい

ツールや広告が生まれていますし

そしてそれらを使いこなして

いかなければ、ビジネスで結果を

出す事は難しくなっています。

そして、一つ一つが専門化して

全てをひとりで行なうのは不可能に

なっています。

そこで、チームメンバーのスキルを

解放することにしました。

具体的には、まず最初の試みとして

それぞれのスキルをあげます。

2015-01-28

バカンス

突然ですが、質問させてください。

「商品って、何だと思いますか？」

良く、

「商品が作れない＞＜」

「商品が思いつかない＞＜」

という質問をもらいます。

そんな方は、今日から『商品』という

言葉の定義を変える必要があります。

今まで商品だと思っていたものを

今日から捨てて、新しい概念を

取り入れてください。

「あなたの今の商品は何でしょうか？」

もし、このとき、

「コーチングです」

「心書です」

「輸入品です」

という答えが出て来たら

少しずつ思考を変えていきましょう。

確かに、それらも商品と言えるのですが

これからは、このように考えて欲しいのです。

商品とは、

『お客様に●●という結果を約束する事』

です。

いいですか？

めちゃくちゃ重要ですよ。

「あなたの商品は何ですか？」

と聞かれたら

「私の商品は、

『お客様に●●という結果を

約束するものです』」

というように答えて欲しいのです。

なので、

商品を考えるというのも

＝お客さまが欲しい結果を考える

ということになります。

お客様の視点から見ると

商品とは、

『欲しい結果を手に入れさせてくれるもの』

ですよね。

極端な話、欲しい結果が手に入るのであれば

その中身はなんだって良いのです。

痩せたいという結果が欲しい人であれば

1ヶ月で3キロやせられるなら

商品は、何だって良いと

心底思っているのです。

もちろん、楽で確実で

副作用がないのがいいですが、、

サプリでも、ストレッチでも

トレーニングでも、ファスティングでも

何でも良いのです。

つまり、お客様視点で見ると

『商品＝欲しい結果をもたらしてくれるもの』

である以上

商品を考える私たちの視点も

『商品＝手に入る結果を約束するもの』

である必要があります。

という事は、

『商品を考える＝約束する結果を考える』

ということなのです。

この思考法が身に付くと

売れる商品を作り出すことができます。

もう一度言います。

『商品＝お客様が欲しい結果を約束する事』です。

何の結果を約束するか？

を考えることが商品を考える事です。

凄くシンプルです。

ということで、

『あなたの商品は何ですか？』

ぜひ、考えてみてください。

上手く出来なくても全ては

練習なので、最初は

気楽に書いてみてください。

自分の商品について

『お客様にどんな結果を約束するか？』

を考えて書いてみましょう。

これが明確になれば、今年の夏には

ニューヨークかハワイにバカンスに

行けるようになります。

それぐらい、人生に影響を与える話なので

マジで考えてみてください。

ここで頭を使っておけば、次回のレターで

更に思考のステージが上がることを約束します。

完璧でなくて大丈夫なので、失敗を恐れず

自分なりに思った事を書いておいてください。

2015-01-28

料理

イタリアン、寿司屋、和食、ラーメン屋、

そして居酒屋を1000店舗展開した、

飲食業会のレジェンドが、

あなたに直接アドバイスします・・・

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こんにちは、高橋です。